投資大戦略エキスパート
過酷な相場で戦う少女たちの物語(たぶん)。活劇調(?)株式投資&先物トレード実録ブログ。
プロフィール

マケトリ(負け鶏)

作者名: マケトリ(負け鶏)
名前の由来はコチラ

紆余曲折の末システムトレードに勝機を見出し、現在3つの自作システムを運用中。

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'07.3.27 おねがい郵政公社
2007/03/27 23:49 [Tue]
category:相場日誌
3/19~3/27 戦果報告
《シストレ航空隊 日経先物方面》
  出撃回数:1回
  撃墜:0機
  被撃墜:0機
《シストレ航空隊 商品先物方面》
  出撃回数:1回
  撃墜:0機
  被撃墜:2機

最近は負け続きですね・・・。レバレッジを下げてますから、いずれの敗戦も致命傷には程遠いですけど・・・。
このまま行くと、3月は負け越しが濃厚だな。
どこかのカイザーの言い草ではありませんが、百戦して百勝するわけにもいきませんし。。。本当はあまり気にしないようにしないといけないんですけどね。・・・はぁ・・。
新システムのほうはまだ出撃してないのか?
それが・・・口座開設申込書が届かなくて・・・。証券会社は送ったって言うし、住所も照合したんですけど、でも届かないですし。
なっ、郵便事故!?
わかりません。。。とりあえず再送手配は願いましたけど。
でもどうしてまた新規口座なんだ?株式取引の口座ぐらい、各社にたくさん持ってただろう?
そうなんですが、どれもコスト面で問題がありますから。
航空隊では、短期システムの運用規定として、往復の出撃コストとして建値の0.03%以上の手数料を許容しないことになっていますからね。
な、それはいくらなんでも許容コストが低すぎないか?
でも、日経先物戦線ではコスト0.01%で往復できてますよ?
だけどなぁ・・・。あんまり手数料に気を取られすぎて、サーバが止まるような業者から出撃するようなことにならないといいが・・・。
大丈夫ですよ。新システム「イーグレット」は寄りか引けでしか注文しませんし、どうせスリッページは起こりませんから。
そうは言ってもなぁ・・・。うーーーーん・・・・・。


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テーマ:システムトレード - ジャンル:株式・投資・マネー

'07.3.21 システムトレード/勝利の法則
2007/03/22 01:59 [Thu]
category:相場日誌
今日は久しぶりに新しいリンク先が増えたんですよ?
CHAROさんの「システムトレード / 勝利の法則 ~逆張り戦略編~」だねー。
現在の我が帝国の戦略はシステムトレード抜きには語り得ないものであるし、リンクについてもシステムトレードに関するブログが充実するのは良いことだろう。
ですね。それに最近の我が帝国の会議は、説明抜きで妙なシステムトレード用語を連発しちゃってますからねぇ。「シストレわかんねぇよ!」って方は、是非CHAROさんのブログをご覧になってから、私たちの方も見ていただければと。
っていうか、うちでもちゃんと解説するべきだろ。最低限、用語ぐらいは。人様に任せてどうする!
す、すみません。いずれそういうコーナーを設けようとは思っていたんですが、なかなか・・・。
まー、今はシステム開発に人手が割かれちゃってるからね。日々の更新だって手一杯だし。
それはともかく。
このCHARO殿のシステムだが、題名通り、逆張り戦略のポジショントレードシステムなのだが、もともと対象銘柄をバリュー株に絞って、買いからのみ仕掛ける、という点が注目すべきところだろう。この方法なら、元々有利な条件でシステムが作動することになる。この利点は大きい。
ですね。一言で同じシステムトレードと言っても、うちのシストレ航空隊とは、設計思想が大きく異なりますね。
フィーちゃんは売り・買いどっちでも仕掛けるっていうところにこだわってたよね?
ええ。私の場合は、上昇相場でパフォーマンスが上がったり、下落相場でパフォーマンスが下がったり、という損益の波を嫌ったからです。これはあまり意識されないことが多いんですけど、損益の波が激しいっていうのはそれ自体がある種のコストとでも言うべきものなんですよ。
それに、単純に売買機会も2倍になりますしね。
だが、オレたちが求めてやまないポジショントレードのシステムで成功されているのは、うらやましい限りだな。
だねー。結局、ともちゃんのシストレ機甲師団は上手くいかなかったもんね。そういえば、ともちゃんはともちゃんで、トレンドフォローにこだわってたよね。逆張りのポジショントレードっていう選択肢はあまり検討してなかったんじゃない?
ああ。逆張りポジショントレードシステムのジレンマを解決する手段が、オレには見つけられなかったからな。
逆張りポジショントレードシステムのジレンマ、ですか・・・?
そうだ。逆張り戦略で勝率の高いシステムを作ること自体は、実はそう難しくは無い。問題は、まれに起こる「一度シグナルが出た後に、底なしに下落(あるいは上昇)するケース」にどう対処するか、という点なんだ。
損切りラインを作って損失を限定する、というのではダメなんですか?
そうすると、勝率は一気に落ちる。場合によっては期待値がゼロまで落ちることさえあるな。さらに、最適な損切りラインをバックテストから見出そうとして、カーブフィッティングを掛けてしまうという落とし穴にはまることにもなりかねん。
じゃあ、期間を限定したらどうかな? 5日経っても含み益が無かったら手仕舞う、みたいな。
それだと、損失は限定されなくなるぞ。当然、レバレッジなんて効かせられないだろうし、たとえ効かせていなくても「総資産に対して○○%を賭ける」というタイプのマネーマネジメントを導入していると、たった一度でも-20%や-30%の損失が起これば、リカバリーには相当な時間がかかるだろうな。
うーーーん、難しいねえ。
そうですねぇ。友夏さんがトレンドフォローにこだわる理由がわかった気がします・・・。
いや、諦めるのはまだ早いぞ。そもそも仕掛けのシグナルの価格から、-30%の逆行が起こりえない、という前提を作ってしまえばいいんだ。
いえあの、相場っていうのはそうじゃないから私たちが悩んでるんじゃないですか・・・。
なるほど。そこでCHARO殿がバリュー株のみを対象に、買いエントリーに絞っていることに大きな意義が出てくるということか。つまり、ファンダメンタルズを下支えにする、というのだな。
そうなんだ。さすがはトーゴーだな。
その点で、CHAROさんのシステムは、この「逆張りシステムのジレンマ」に対する一つの回答を提示していると言っていい。
もちろん、相場に絶対は無いが、もともと割安な株が下落して逆張りのシグナルを出し、その後、手仕舞いシグナルが発動しないうちに、さらに20%も下落する、というのはそうあるもんじゃないはずだ。あったとしても、そのときは「割安性」が崩れるような事件や下方修正が現れたときだろうな。
その場合は事件や下方修正の発表自体が手仕舞いの機会になりますもんね。
なるほど、上手く対処できてますね。
ま、CHAROさんはトレイリングストップも導入しているというし、システムのロジックを詳しく知っているわけじゃいから、今言ったこともあくまでオレの推測の域を出ないんだけどな。
それにしても、他の方のシステムの優位性を推測するのも、面白いですし、それに勉強になりますね。


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'07.3.19 新型短期トレードシステム、配備。
2007/03/20 00:17 [Tue]
category:相場日誌
うむ? シストレ航空隊に何やら新しい戦力が導入されているようだが、どういうことかな?
ふふ。それはですね、極秘裏に開発を進めていた新しい短期トレードシステムなんですよ。本日をもって、制式採用としましたので、保有戦力として追加した次第です。
極秘裏に、か。
で、これがその「F/S-15イーグレット」システムか。どういうシステムなんだ?
短期型のシステムであることは、従来のF-225Bと変わりありません。ただ、オーバーナイトを容認するシステムとなってまして、期待値・プロフィットファクターともにF-225を上回っています。
グレードアップしたってわけだね!
ええ。ただ、ロジックは全く異なってますけどね。
特筆すべきは、その汎用性です。逆指値による仕掛け/手仕舞いが一切ありませんから、比較的呼び値の粗い現物株式にも対応できる仕様になっているんです。
なるほど。だが、損益曲線はF-225より若干粗いのではないか?
そうなんです。そこが、今回のシステムの欠点でもありまして・・・。複数の銘柄を同時に運用することで損益曲線を滑らかにすることは可能なんですが、オーバーナイトの危険は避けられませんから、F-225の時のような高いレバレッジはかけられないんです。
バックテストでも、日経先物で一度だけ-10%近い凶悪なドローダウンがあるようだが・・・・これもオーバーナイトの結果、ということか?
ですね。
それは9.11テロの前日に持ち越した買い玉が引かされたドローダウンです。2番目に大きなドローダウンが-4%ですから、まさに10年に1度しか例が無いドローダウンになりますね。
うーーーん、でもこれから10年で同じようなこととか、もっと酷いことだって起こらないとは限らないもんね。レバレッジはどのくらいまでかけられそう?
安全マージンを取るなら1.5倍、ギリギリまで膨らませても2.5倍ってとこですね。
ちょっと低いよねぇ。これだと今のシステムF-225ほどの戦果は挙げられなそうだね・・・。
でも、その分、汎用性の高さを生かして稼働率を高められますから、場合によってはF-225を上回ることもあると思いますよ。
なるほどな。

で、新システムの名称が「F/S-15イーグレット」か。
これまた軍ヲタくさい名前を・・・。
い、いいじゃないですか。
先物・現物株双方に対応できる点から、Futures/Stocksを略して「F/S」、レバレッジの基準が1.5倍なので「15」。よって、「F/S-15」です!
「イーグレット」は・・・鷲(イーグル)の雛、という意味だな。
一応、控え目に名付けたわけか。
まぁ、まだ本家の鷲さんの性能に匹敵するほど優秀なシステムになるかどうか分かりませんし・・・第一まだ飛び立ってもいませんからねぇ。


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'07.3.16 シストレ航空隊、大損害。
2007/03/17 00:14 [Sat]
category:相場日誌
3/5~3/16 戦果報告
《シストレ航空隊 日経先物方面》
  出撃回数:5回
  撃墜:8機
  被撃墜12機
《シストレ航空隊 商品先物方面》
  出撃回数:3回
  撃墜:2機
  被撃墜:0機

ああ……ついに恐れていたことが現実になってしまいました。
今日1日で、ここ1ヶ月で築いた日経先物方面の前線基地はほぼ壊滅か……。これは……痛いな……。
何が原因だったんだ?
日経先物の日中の乱高下に振り回されて、定率の損切りストップが発動してしまったんですよ。
で、今後に影響は無いのだろうな? 貴様のシステムのバックテストではこういった事態も想定しているのだろう?
いえ、実は……バックテストには日中足のデータがありませんでしたから、損切りは考慮に入ってないんです。
どれほど含み益だろうと含み損だろうと、あくまで大引けで決済する前提なんです。
となると、この誤差は痛いな。
その上、今後どれだけ同じような事態が起こり得るかも分からないということか……。
そうなんですよね……。
でもだからと言って、損切りラインを一切設定しないとなると……ごくまれに、それこそ10年に数度しかない確率ですが、-3~-4%の逆行を受ける日もありますから、それを前提にドローダウンを考える必要が出てきますから──
かけられるレバレッジが相当低い水準に抑えられてしまう、ということだな。
そういうことです。
以前からこの定率損切りの不確実性は問題視してはいたんですよ。それで、これに代わる新しいストップ、ボラティリティを基準にした幅で日中にトレイリングストップをかけるシステムの検証を始めていたんです。その矢先に……
ま、終わったことは悔いても仕方ないだろう。それで、新しいストップの検証はいつ完了する予定なんだ?
少なくとも3ヶ月以上は先ですね。やっぱり、日中足のデータが必要ですから過去を検証することができませんし、基本的にはリアルタイムのデータから拾っていくことになりますから。
うーーん……厳しいな。それだと。
その間に再び今回のような事態が起こる可能性は高いだろう。
ええ。ですから、新しいストップの検証が終わるまで、いったん損切りラインを一切設けずに、大引け決済のみで対処する予定なんです。
なんだって!? そ、それはまずくないか? 確率はごく小さいとはいえ、-4%の逆行が起こることもあるんだろう?
ですけど、リターンが正規分布だと仮定すれば、-2%以上の逆行が起こることさえ、2.5%以下の確率なんですよ。なので、-2%を基準にドローダウンを考慮して、レバレッジを変更するつもりです。今が約7倍レバですけど、今後は5倍以下に落ちそうですね。
だが-2%以上のドローダウンにはどう対処する? 仮に確率2.5%だとしたら、1年に1度は確実に遭遇する危機ということになるぞ。
それに対しては、まずは-2%ラインでアラートを発令して、それから司令部の判断で、臨機に対処する、ということで。
要は、事が起きてから考える、ということか。
まぁ、そうなりますねぇ……。なので、友夏さんも
そういう非常事態が起きないように、祈っててくださいね……。
はぁ……。まったく、本当に祈るほかないな。
とにかく、早く新しいストップを完成させてくれよ。


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○TZ 逝ってマイリマス。。。

テーマ:システムトレード - ジャンル:株式・投資・マネー

'07.3.14 本業はトレーダー?
2007/03/14 15:02 [Wed]
category:相場日誌
平成18年度のマケトリさんの確定申告が終わったみたいですね。
どうして奴はいつもいつもギリギリなんだ? 少しは不測の事態に対応できる余裕というものを──
まーまーともちゃん、とにかく今年も間に合ったんだし。ひろゆきも言ってるよ、「明日できることは今日やるな」って。
えっと……、少なくともマケトリさんは、もっと他の人の言葉を見習ったほうがいいと思いますけど……。
それはともかくとしてこの確定申告書類だが、年間給与はゼロが一つ足りないのではないか?
い、いえ。これで間違いないんです……。
……ほ、本当か……?
ええ。所詮はマケトリさんの給料ですから。
ま、これでも食っていけてるっていうんだから、正直感心するけどな。
でも今年はさすがにちょっとは上がってくれないと困るんじゃないか?
いえ、アナリストによると、今年もマケトリさんの給与所得は軟調が予想されています。ファンダメンタルズ(才能・能力の基礎的条件)は依然弱含みであり上値は重く、今後も低い水準で推移していくものと見られています。
うーーーん、じゃあ帝国の各部隊にも、給料からの徴発は期待できないってことだね……。
そうなるな。たとえ相場で消耗しても、資金力の補填は望めない。オレたちは資産の減少に格段の注意を払いつつも、独力で戦果を挙げて、ただただ前に進むしかないってことだ。


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テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

'07.3.9 機甲師団構想、再び暗礁へ
2007/03/09 23:30 [Fri]
category:相場日誌
うーーーん。どーしたものかな。
ともちゃん、どうしたの? 何か悩みごと?
あ、うーーーん……どうしたものかなぁ。
ともちゃん、ともちゃん? 大丈夫?
ああ、火鈴か。いや、ちょっと、な。
ほんとにどうしたの? 何か悪いことでもあった?
いや、オレこないだの会議で「シストレ機甲師団はほぼ完成したから為替方面に進出する」って言ってただろう。でもって、承認も受けてただろう?
だねー。ついに帝国陸軍の力を世に示す時が来たんだよー。
なんだが……、それが、ダメっぽいんだよなぁ。どーにも……いまさらなんだが……
ええっ!? でもでも、あの時の資料だとドル円相場の10年バックテストで、そこそこいい感じの損益曲線だったよね?
それが、他の通貨ペアも検証してみたら、良好なパフォーマンスはドル円のみで、曲りなりにも利益が出せるのがドルユーロ、あとはまったくダメだったんだ。
ユーロ円とかポンド円なんて、シグナルの反対に売買したら安定して利益が得られるくらい、全く逆に動いてたよorz
まさか、ドル円向けに最適化されてたとか?
いや、パラメータはほとんどいじってないし、そもそも最適化を試みられるほど複雑でも無かった。単純なボラティリティ・ブレイクアウトに1つフィルタをかけただけのシステムだったからな。
なら、ドル円相場だけでも参入すればいいんじゃない?他の通貨ペアを利用できないのは残念だけど。
それだと、損益曲線が粗すぎて使えん。2年間損が続くようなことがザラだからな。
でもでも、何にしても長期の期待値がプラスなら、シストレ航空隊のシステムと併用すれば損益曲線はなだらかになるでしょ?
本当に、偶然でなく期待値がプラスなら、な。
そうじゃないって思うの?
そう思いたくは無いが、検証すればするほど、ネガティブだな。
ドル円にしろ、ドルユーロにしろ、安定して利益が出ているのは10年間通して売買の片方、たとえばドル円なら売り、つまりショートポジションだけなんだ。ロングのほうは損益0付近をうろうろしているだけだ。
それだと、たしかに……厳しいよね。
本当に偶然以上の結果なのか……うーーーん……
偶然かどうかは確認のしようもないが……とにかく、疑問が大きい以上、資金を危険にさらすわけにもいかないだろう。
だねー……。それにしても残念だね。ともちゃん、あんなに頑張ってたのに……。
いや、いいんだよ。これで、いくつかのトレンドフォローシステムには見切りをつけることができたし、今後の開発の方向性も定まったからな。
そっか。ってことはー、つまりブレイクアウトのだましを狙う、タートルスープ型のシステムってことだね!
だな。トレンドフォローで儲けてるっていう達人は多いし、もっと色々技術を駆使すれば使えるシステムになるんだろうが……だが、我らが帝国にとっては、フィフティーの言い分じゃないが、「短期決戦」こそが至上の戦略なのかもしれないな。


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テーマ:システムトレード - ジャンル:株式・投資・マネー

'07.3.6 商品方面、開戦。
2007/03/07 03:37 [Wed]
category:相場日誌
先程、商品方面の先遣部隊より入電がありました。
とうとう会敵したようです。
そうか。いよいよ始まったか。
して、状況は?
一戦交えて、一旦手仕舞いしたところです。我が方の損害はありませんが……戦果もほとんど挙がっていません。
このところ国際商品は円高の影響で軒並みストップ安で、仕掛けどころがありませんでしたから、今回のシグナルは貴重な戦機だったのですが……。
緒戦ゆえ、気がかりではあろうが……一戦一戦の勝敗を思案しても仕方あるまい。
ええ。仰るとおりなのですが……。
ともかくも、主力の日経先物方面軍に夕方取引の不安要素がある以上、我が帝国の拡大路線は避けようがない。
商品方面も長期戦の覚悟を持っておくことだ。
ええ。承知しております。

ところで、元帥が株式艦隊の再編成を企図しているという噂があるようなのですが……事実なのですか?
……いや、それは……10割真実とは言えぬが……。
ええっと、どういう意味です? 元帥、なんだか歯切れがよろしくありませんよ?
かねてから元帥が余剰資金力を割安株に投入すべし、とお考えなのは誰もが知るところです。その上、今のこの良きも悪しきも一まとめに暴落している株式市場の状況、見ようによっては絶好の買い場と見られないことも無いでしょうし。隠されても無意味かと思いますけど。
いや、たしかに新たな麾下戦力の編成を計画しているのは事実だが……かつてのように、単純に割安株式の買い持ちでもって艦隊を編成するつもりは無い。
なら、一体どんな戦力を……?
言わずもがな、現在の帝国の根本戦略であるシステムトレードを導入する。
なっ、現物株でもってシステムトレード戦略を行なうと言うんですか!?
元帥は、私のシストレ航空隊がどうして、あえて日経先物方面に進攻したかご存知ないのですか!?現物は売買のスプレッドもスリッページも大きいですし、また個別の材料で突発的な値動きが起こり得る分、システムには適さないと判断すればこそ──
分かっている。分かってるのだ、フィフティー。それらを理解した上で、なお現物に打って出る理由があるのだ。
そ、それは、一体……?
ふふ、まあいずれわかることだろう。まだ開発途上ゆえ、多くは語りようもないが……な。


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テーマ:投資日記 - ジャンル:株式・投資・マネー

07.3.4 竹中改革2007
2007/03/05 00:59 [Mon]
category:相場日誌
マケトリさんが竹中平蔵氏の講演(「竹中改革2007」)を聴いてきたそうですよ。
あれ?マケトリ君は竹中改革をあんまり支持してなかったんじゃなかったっけ?
ええと、まあ当時のマケトリさんは狂信的なクルーグマン信者でバリバリのインフレターゲット支持者でしたからねぇ。風邪っぴきの身体にあえてメスを入れるような竹中氏のやり方とは考え方が正反対でしたから。
ってもまぁ、マケトリの奴の敬愛する小泉前首相の腹心だからな。やはり興味のそそるところではあったんだろうな。
で、粗品のボールペン以外に得るところはあったのか?
それはもちろんですよ。ここにマケトリさんが今回の講演の要約を作ってくれてますから、みんなで見てみましょうか。


「竹中改革2007」論旨抜粋(個人的に興味のあるところのみ)

●小泉&竹中改革の成果について
・金融不安……解消された。大手銀行の破綻連鎖を危惧される状況ではすでに無いから。
・デフレ……続いている。消費者物価指数もコアで出すと一貫してマイナス。GDPデフレータも同じ。(ということで、竹中氏は日銀の利上げには反対)
・郵政民営化……(着目してほしい点として)郵政公社の持つ不動産の潜在価値は高い。民営化で使用目的が多様化できることになり、今後大きな価値を生み出せる。

●日銀について
・日銀の独立性……中央銀行の独立性は必要。ただし、日銀は「大きな権限」と「小さな責任」を持っているセコイ組織。それゆえに政府の干渉を許している。日銀は独立性を獲得するためにも物価水準の目標値等を設定し、それについて責任を負うべき。

●為替について
・円の今後……世界各国が保有している日本円の外貨準備高は小さすぎる。今後是正される可能性があり、急激な円高も起こり得る。

●日本の金融市場について
・透明性……(海外から)極端な批判は聞いていない。日本版SECの人数は2倍になっている(小泉時代で)。監視体制は強化されている。
・昨今の金融庁の行政処分に関して……昔は金融庁はほとんど行政処分をしていなかった。竹中氏の在任中に改めさせたが、今度は「やりすぎ」が止まらなくなってしまい、金融機関は戦々恐々で萎縮している。現在の、役人の不明確な裁量で行なう行政処分は問題。ルールを明確化すべき。

●アジア(中国)経済について
・不良債権……中国の大きなリスク要因として不良債権問題がある。日本の不良債権は最悪時で8.4%と言われたが、現在の中国では20%超とも言われている。今回の株安から一気に中国経済が崩れるとは思えないが、今後の大きな調整へと続く最初の兆候かもしれない。
・少子化……今後アジア諸国は日本並みの少子化が避けられない。そうなれば当然、経済の減速も避けがたい。


●あと、安倍政権について
・(経済財政諮問会議の)民間抜擢の連中がチキン化しててけしからん。ビビるな!ガンガン行け!

番外:シビレた名言
(シャッター通りになってしまった、地方の商店街の商工会に招かれて、商店主に振興策を問われていわく)
「あなたが出て行けば商店街が活性化しますヨ?」

とまあ、こんなところですけど、いかがですか?ご感想等は。
日銀の話についてはまったく同感だな。目標値の設定すらできない組織が独立性を主張しようなど、笑止千万!
あげく、政府の言うことに耳を貸さないことが独立性だと勘違いしてるような感もありますよね。中央銀行の独立性自体が重要なことは間違いないとは思うんですけど……。
あと、アジアとか中国とか新興国に対する評価は低いみたいだねー。この抜粋には無いけど、「経済をオープンにしている新興国は成長するかもね」的な話も、中・露はダメ、ってふうに聞こえなくもないし。
だが、中国の少子化はともかく、不良債権に関してはどうなのかな?
どうなのか、って言いますと?
いや、というか不良債権って好況が続く限りは優良債権のはずだろう?中国の不良債権は20%という数字をどこから持ってきたのかは気になるな。潜在的な不良債権が20%なのか、経済成長が続く今ですら、すでに焦げ付いてる債権が20%もあるのか、ではまるで話が変わってくるだろ。
後者だとしたら怖ろしい話です……。国営企業が銀行に横暴でもしてたんでしょうか……。申し訳程度の担保を取らせて、融資を都合させたりとか……。
それと、外貨準備高の話も疑問なところだよねー。
「世界各国が持ってる日本円の外貨準備高が、世界経済のバランスから見て少なすぎるから、今後日本経済の回復と呼応して、各国が持つ日本円の外貨準備高が増える」、という話だよな。何が疑問なんだ?
だって、そもそも現状の各国政府の外貨準備高が、世界経済のバランスを考えてポートフォリオ組んでる、だなんて、ほんの少しでも思えるかなぁ?
ええと、どうなんでしょう? 少なくともそうすべきだとは思いますけど……。
でも、実際には全然そんなこと無いよ。外交とか、国際的なパワーバランスとかを考慮するのが最優先で、経済的なバランスなんて二の次でしょ。
たしかに。たとえば米国の軍事力の傘の下にある日本の外貨準備はほとんど米ドル中心だしなあ。
ユーロが外貨準備として人気になったのも、オイルマネーの中東諸国が、アメリカと友好的でないがために避難先を求めた、という見方もありますね。
そういうこと。外貨準備高に選ぶ通貨って、政治的な理由も大きいでしょ。
となると、政治的に日本円を持つ必要のある国、というのがあまりこれから増えそうにも無い以上、竹中氏の言うような外貨準備高との絡みで急激な円高を招くような自体は、あまり起こりそうに無い、ということか?
だねー。でも元大臣に逆行してポジション持とうとかは思わないけどねー。それに、理由は違っても円高が今後も進行しそうなことには変わりないし。
ま、その辺はシステムのシグナルどおりにポジるだけだけどな。
ふふ。マケトリさんも、議論が分かれるような経済の話は、色々反対する部分もあったみたいですけど。
でも、竹中さんのことは好きになったみたいですよ?
ああ、それはわかるな。なんというか、小泉さんの好みそうな「戦う経済学者」って感じの人だってことはよく分かったしな。竹中氏の戦う姿勢は素直に応援したくなるところだと思うよ。
うん。これからまた政界に復帰されるのかはわかんないけど、応援してあげたいよね。


いつも応援ありがとうございますm(__)m 更新がんがります(*゚ー゚)


竹中さんは学者っぽさが完全に抜けて、立派な政治家におなりになった、という印象でした。

講演について、ちょっと不満を挙げると、インタビュアーが的を外してる上に無駄に喋りが多かった点ですかね。

政治家に「円はどうなりますか」「株価はどうなりますか」なんて聞くなよ!!そんなことは占い師にでも聞いてろ!……いや失礼。

でも、政治家に聞くべきは「べき論」です。「円高が急激に進んだら政府はどう対処すべきか」「将来の変動を急激にさせないために今どうすべきか」べきべきべき……ですよ。

あと、竹中さんが「今デフレ」「利上げ最悪」って認めてんだから、じゃあ今日銀(or政府)は何したら良いの?(たとえば積極的にインフレにさせたりしてもいいの?)とかって聞けよ。そういう肝心なところで一歩踏み込まない姿勢、多すぎ。

インタビュア(蟹瀬誠一さん)、ダメすぎですorz

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

第十回大本営会議「更なる戦線拡大へ」
2007/03/04 02:36 [Sun]
category:大本営会議
皆揃っているようだな。では会議を始める。

世界市場は先月末より波乱の展開となっているようだが……
まず、我が帝国が此の度の動乱に如何に対処したかを確認したい。フィフティー?
はい。現在のところ、シストレ航空隊に大きな影響はありませんね。
だが、これだけ大きく動いたのだ。逆に下落幅を取るような出撃で、少なからぬ戦果を挙げられたのではないか? シストレ航空隊の戦果報告を求めたい。
ええっと、それが……


2/26~3/2 戦果報告
《シストレ航空隊 日経先物方面》
  出撃回数:1回
  撃墜:1機
  被撃墜:0機

っ!!まるで戦闘に参加していないではないか。寝ていたのか?
いえ……ただ、シストレ航空隊F-225はもともと稼働率の低いシステムでして……
ま、それは仕方ないとしても、すでに商品先物方面にも軍を進めていたと思うんだが、そっちの報告は挙がっていないのか?
すでに待機状態ではあるんですけど、参戦機会がなかなか見つからなくて……。方面が違うだけで、基本的にシステムの構造は同じですから、やっぱり稼働率の低さは変わらなくて……すみません。
そんな、謝らなくてもいいよ!今回は暴落に巻き込まれなかっただけで充分だよ、フィーちゃん。そうでしょ?
まぁ、たしかにな。この状況で下落で戦果を挙げていないことを責めるのは、欲張りすぎってものだよな。
うぐっ……。
シストレ航空隊のことはその辺でいいだろ。
さてと。我が帝国陸軍から朗報があるんだが──
! まさか……?
かねてより「シストレ機甲師団構想」として位置付けていた、ポジショントレード型システムの試作初号機が完成した。
実戦で運用するには、まだいくつか修正を施す必要もあるだろうが、現時点でも損益曲線は充分に右肩上がりだから、基本路線はこれ以上変わりようがないな。
これは……ふんふん……なるほどぉ。
かなりシンプルなトレンドフォローモデルですね。フィルタも一つしか掛かってないですし、最適化も施されてないですし。
でも、たしか以前トレンドフォローモデルは日本市場では利益を出しにくい、と仰ってませんでした?
そのとおり。トレンドフォローは日本市場には向かない。だが、『魔術師たちの心理学』においてトム・バッソも言うように、「トレンドが無いと公的な市場の必要性も無い」。トレンドフォローは絶対に有効だ!
日本市場が「たまたま」トレンドフォローに向いていないというだけで、この戦略を放棄するなど愚の骨頂!
そこで! 我々は新たに戦線を拡大し、為替市場に打って出ることを提案したい!!
おおぉ……。
げ、元帥……? 友夏さんの気迫に飲まれてませんか……?
あっ……いや、えっと……。
こほん、こほん。
うーーん……。でもどうして、円安トレンドが終了しそうなこの時期に戦端を開こうと思うの?
いいや、システムの優位性に賭けて参戦する以上、この時期もあの時期も無い。
買い売りニュートラルで、基本的にスワップは受け取りと支払いで差し引きプラスマイナスゼロ、ということになるだろうから、円安かどうかは関係ないな。要は方向がどちらであれ、トレンドが発生してさえいれば良いんだ。
だが、先物方面の戦闘と同時進行となると、税制上の問題も出てくるのではないか? たしかFXと先物は損益通算ができない、と聞いているが。
それは「くりっく365」の税制優遇を使えば問題ない。先物と損益通算もできるし、損失の繰越もできる。利益が出ても通常の超過累進課税じゃなく、一律20%だから、税対策を考えるなら「くりっく365」以上の選択肢は無いな。
うーーん、節税対策なら他にも色々あるんだけどねー。オフショアとか赤字会社とか、○○てとかー。
うわわわっ……最後のは国家機密ですよぉ。
あー……こほん。

ともかく、税制面の問題も無い以上、為替方面の参戦も、これを認めたいと思う。異議のある者は?
異議なーーし!
ええ、上に同じくです。
みんな、ありがとうな。
口座開設もまだだから、参戦は再来週以降だろうけど、ま、期待しててくれよ。


いつも応援ありがとうございますm(__)m 更新がんがります(*゚ー゚)


テーマ:投資日記 - ジャンル:株式・投資・マネー


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現有戦力&戦果


システムトレード航空隊
現有戦力:169機(±0)

F-225B
(先物デイトレシステム)

◆日経先物方面
  戦果(開戦来):+53機
◆商品先物方面
  戦果(開戦来):-2機

F/S-15イーグレット
(短期オーバーナイトシステム)

◆先物方面
  戦果(開戦来):+1機
◆現物株式方面
  戦果(開戦来):+3機

('07.5.8現在)

主要キャラクター


アドミラル・トーゴー アドミラル・トーゴー
・座右の銘は「常在相場」。
・ファンダメンタル重視でバリュー株投資を試みるも大敗。
・現在、長期株式艦隊の再編成を密かに画策中……?

フィフティー・S・山本
フィフティー
・短期戦指向。
・シストレ航空隊を創設、日経先物方面で大戦果を挙げ、帝国の危機を救う。

山下友夏
友夏
・株式市場に囚われない、柔軟な投資戦略。人呼んで「マネーの虎」。
・現在、フィフティーに対抗して「シストレ機甲師団」構想を立ち上げているが、機体の開発が難航している。

石原火鈴
火鈴
・陽気なオカルティスト。
・国際投資戦略が大好き。特に中・印の大陸方面への進出が悲願だが、システム運用が国是となった今、予算の獲得は難しい状況。

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