投資大戦略エキスパート
過酷な相場で戦う少女たちの物語(たぶん)。活劇調(?)株式投資&先物トレード実録ブログ。
プロフィール

マケトリ(負け鶏)

作者名: マケトリ(負け鶏)
名前の由来はコチラ

紆余曲折の末システムトレードに勝機を見出し、現在3つの自作システムを運用中。

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海外進出、時期尚早?
2006/11/27 00:59 [Mon]
category:相場日誌
そういえばファンドの目論見書の話はどうなったんだ?
HSBCチャイナオープンとか、インドオープンとか、請求してたんだろう?
もっちろん、ずーーーっと前に届いてるよ?
だよなぁ…。話題投げっ放しもほどほどにしないと……。
で、もう読んだのか?
うーーん、あれを全部読むのはムリだよぉ。
っていうか、ファンドを買ってる人って、みんなアレを全部読んでるの?
そりゃあ抜粋して読んでるんだろうけど……

ま、目論見書の内容はともかく、今のタイミングで海外株式市場への投資はどうかと思うがな。
えーーっ、せっかく取り寄せたのに。がんばってヤッカンとか読んだのにーっ。
がーーっ!!自分のかけた手間を投資判断に加えるなって!
とりあえず、世界の市場のインデックスを見てみろ。
どうみても加熱しすぎだろう。米国も欧州も、中国やインドに至るまで、世界の市場のインデックスはほとんど直近一年間の最高値付近でうろうろしてるんだぜ。
でも日本は違うよね。これって出遅れ市場?それとも一人負け市場?
さあなあ。でも今買うならむしろ日本株じゃないか、って気はするよな。新興市場はともかく、米国や欧州にここまで差を空けられる理由はないと思うがな。
何にせよ、海外ファンドだろうが何だろうが、今高値掴みをするのは避けたいところだ。
でもでも、そんな時のためにドルコスト平均法があるんだよ!
遅かれ早かれ、資産の分散はしなきゃいけないんだから、今から少しずつやってもいいじゃない。
まー理屈はそうだが、トーゴーやフィフティーがどう言うかな。
何せ海軍側は航空隊の戦果に目が釘付けだからな。実際、これまでどおりの戦果が継続されるんなら、あのシストレ航空隊に勝る金融商品なんて存在しないからな。ある意味分散なんてしないでシストレ全力投下が億万帝国への最短距離なのは間違いない。
危うい話だが……な。
うーーん、陸自に資金力が回るのはいつのことになるんだろうねー……。


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テーマ:投資信託 - ジャンル:株式・投資・マネー

損切り導入
2006/11/20 23:24 [Mon]
category:相場日誌
今日の日経先物の下げは酷かったですね……。幸いシストレ航空隊は回避しましたが、窓あけならともかく日中にこれほど動くところを見てしまうと、損切り無設定デイトレシステムを運用する身としては恐怖ですね……。
ふん。恐怖を感じているなら、一応は正気を保っているようだな。
最近貴様は調子づいてるからな、今日も「売りエントリーを逃しちゃいましたー残念♪」みたいなことを考えているのかと思ったが。
ええっと、そういう考えもちょっとはありますけれど……。
今日みたいな日に逆方向で入ってしまえば、一回でこれまでの利益が全部吹っ飛ぶ計算になるが……本当に損切りラインは設定しなくていいのか?
一応最大ドローダウンに基づいたマネーマネジメントを実行していれば必要ないはずですよ。それに、上手く回るシステムであれば、損切りをしないほうが平均リターンが高くなるのは自明のことですからね。
ふん。だがその最大ドローダウンだが、中身を見たことはあるのか?
確認したところ、過去12年のうちの最大ドローダウンは、実は今日のような大幅下落(上昇)に2度ひっかかることで起こっているんだぞ。
ななっ、そうだったんですか!?
うーーん、でもやっぱり金額ベースの不自然な損切りラインを作らないほうが平均リターンは高いわけですから、ドローダウンに耐えられさえすれば損切りをする必要は無いでしょう?
どうかな。損切りを導入してドローダウンが小さくなるなら、たとえ結果として平均リターンが低くなっても、得られる利益は大きくなる場合もあると思うが。
利益が大きくなる? 平均リターンが小さくなるのに、ですか?
当然だろ。ドローダウンを小さくすれば運用効率が良くなるじゃないか。現行のマネーマネジメントで1枚建てるための1ユニット=「最大ドローダウン+必要証拠金」の額が小さくなるんだから。
いわば、システムの投下資本利益率が向上するってことになるな。
なるほど。たしかにそうですね。
でも、損切り導入には実務上の問題もあるんですよ。
ん??
大半の証券会社の「ペア注文」は「引け成り」+「逆指値」という注文方式を受け入れてくれないんです。だから、損切り注文のほうを自動化できないんですよ。
ああ、それなら話は簡単だろ。
普通の引け成り注文と、新規建てで両建てになる注文を逆指値で損切りラインに置いておけばいいじゃないか。
そうすれば、損切りラインに達しなければ普通に引け成りだし、達したら両建てになるから、両方を引け成り決済すれば良し。ちょっと手数料は嵩むが、損切りがたまにしか発動しないなら問題ないだろう。
そっか。その手がありますね。
じゃあ早速システムをマイナーチェンジしておきますね。名付けてF-225Aストップロスオーダー導入型、ですね!


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テーマ:システムトレード - ジャンル:株式・投資・マネー

シストレ航空隊のマネーマネジメント
2006/11/17 00:23 [Fri]
category:相場日誌
貴様のシストレ航空隊は、これで完成型と考えてもいいんじゃないか?多少稼働率が良くないことぐらい、どうということもないと思うんだがな。
一応、どこまでも完璧を目指したいところなんですけれど……でも改装してパフォーマンスが落ちるようじゃ、本末転倒もいいところですものね。
所詮、完璧なシステムなんてどこにも存在しないからな。
では、XF-225は制式採用ということで、今後はF-225システム、ということにしましょうか。
ああ。
ところで、前から疑問だったんだが、その”F”って何なんだ?
もちろん、Fighterの”F”で──っじゃなくてですね、Futures(先物)の”F”ですよ。
なんだかなぁ……。どーも貴様のシストレ航空隊は時代設定を逸脱してるように思えるんだが……。
い、いいじゃないですか。うちは空自仕様なんです!
空自とか言うなって。
で、今後は量産体制に入るとしたら、今までみたいに毎月大本営会議の決定通りに固定の枚数で売買するんじゃなく、マネーマネジメントを導入することになるが、そのあたりの体制の準備は出来上がっているのか?
ええ。現在も一応机上ではマネーマネジメントを想定しながら運用していますから。
具体的には「最大ドローダウン+必要証拠金額」を1ユニットとして、利益額が1ユニット分に達したら1枚増、逆に損失が1ユニット内の「最大ドローダウン」部分を全滅させられてしまったら1枚減、というコントロールですね。
で、その「最大ドローダウン」というのは?
過去の検証期間中に起きた、最も最悪の下落幅ですね。これをパーセンテージで現在の価格の基準に当てはめたものを使ってるんです。
手元のデータは12年分ありますから、過去十二年間で最悪の下落幅ってことになりますね。
なるほどな。で、その検証の最大ドローダウンていうのは、1枚で運用するって想定した場合のものなのか?
ええ。それが……何か?
うん。実際には勝ち上がったら枚数を増やし、負けが込んだら枚数を減らすわけだろ?さっきのマネーマネジメントのルールに則ってさ。だったら、過去の最大ドローダウンってヤツも、同じルールで枚数を増やしたり減らしたりした場合の最悪の下落幅にしないと、整合しないんじゃないのか?
ああ、そういえばそうですね。
あっ、でもそうすると、過去の検証の時のユニットを決める最大ドローダウンの値はどうやって決定すれば……?
うーーーん、そうすると再帰してしまって検証不可能になるわけか……。
ですねぇ……。
結局、今のままのマネーマネジメントで行くしかなさそうですね。



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テーマ:システムトレード - ジャンル:株式・投資・マネー

システム開発、暗礁
2006/11/15 00:52 [Wed]
category:相場日誌
うぅむ……我が乗艦ヤマトは好決算にもかかわらず、まったく株価上昇の兆しすら見えぬか……。これではどうにもならぬ。
なんにしてもヤマトの資金力の半数は今月中に撤退っていう大本営の決定は守らないといけませんよ?
む、無論だ。だが……今しばし、今しばし待てば反撃も期待できようと言うに、口惜しいことよ。中間決算を見る限り、まだまだ通期業績予想は控え目だろう。3Q前に更なる上方修正があるのは必至の情勢なのだぞ。
でも、今回その上方修正でも株価が上がらなかったわけですし、仮に3Q前に上方修正が見込めるとしても、保有し続ける理由としては弱いんじゃないですか?
うぅむ……。
たしかに、そう言われては言葉も無い。
しかし、撤退を予定している資金力は好調のシストレ航空隊に配備されるだろうが、そちらの戦況はどうなっているのだ?
未だ基地内で待機しています。稼働率に問題があるのは相変わらずでして……今月に入ってからシグナルが発生したのは7、8日の二日間だけです……。
それで、稼働率の改善を企図した改装計画のほうはどうなっている? 先週中には試作機を完成させるよう言っておいたと思うが。
それが……現状のシグナル群と同等のパフォーマンスで発生条件が競合しないもの、というのはそう簡単には見つからないですよ。
ふむ。致し方ないな。
では、シストレ機甲師団のほうの進捗はどうなっている?
それも……あまり上手くは行っていないようです。

機甲師団は日足レベルでの順張りトレンドフォロー型のシステムなので、勝率に目を瞑って損小利大を狙うわけですが……そうすると半年間は利益なし、なんてことが頻繁に起こるシステムができてしまうんです。これでは実戦での運用にはとても耐えられません。
ではいっそのこと、日足逆張り型のシステムに転換してしまうというのはどうか? 我らが盟邦よこまる帝国のシステムは逆張りで戦果をあげているというではないか。
そうですね。逆張りも検討してみるよう友夏さんに進言してみましょう。
それにしても……なかなか上手く行かないものです。
結局、稼働率の低さには目を瞑って、現状のシストレ航空隊に頼るほか無い、ということか。


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相場日誌「チキン帝国のアセットアロケーション」
2006/11/10 01:19 [Fri]
category:相場日誌
えーっと…はい、ポチッと。えっとえっと…あった!ポチっと。うん、これで良し!だね。
ん? 何をしてるんだ火鈴。ああ、さては同盟諸国の応援ボタンをポチポチしてたんだな。うん、感心感心。
あっ、ともちゃん。やほー。
おう。って…あれ?? その画面は……証券会社のHPじゃないか! 貴様もしや大本営の決定を無視して独断専行で何か買ったのではあるまいな!?
違うよ。資料請求だよ。投信の目論見書!
ああ、そうだったのか。ふむふむ……って、ずいぶんたくさん請求したんだな。だいたいは海外株式のファンドか。
で、貴様の本命はやはり大陸方面か?
もっちろん!ボクたちの新しい同盟国「株は配当金を狙って」の配当金太郎さんは中国・インドの投信への投資で50%の含み益を持ってるって。
HSBCチャイナオープン、HSBCインドオープンのことだな。ああ、これも目論見書を請求してるんだな。
うんっ!ボクたちも乗らない手はないよね。
いや、ちょっと待てって火鈴。何でもすぐに他人様の真似事ばかりするもんじゃない。だいたい、あちらとうちとでは、戦力構成比も直面している戦況もまったく異なっているんだぞ。同じことをやればうちも上手くいくというものでもないだろ。
じゃあ、ともちゃんは大陸への進出は失敗するって言うの?
そうじゃない。ただ、現状の我々の戦力は総て高リスク運用だからな。そのうえ、さらに本来リスク分散になるべきファンド運用まで高リスクな新興国に投じるとなると、何かあった時に全軍が総崩れになる危険があるだろ。
でもでも、日本市場のリスクと大陸のリスクはそれぞれ別に動くこともあるし──
それはどうかな? たとえば日・中・印とも米国の景気には大きく影響を受けるだろ? そりゃ日本株集中よりは分散されるだろうが……。
それに、たとえばオレたちが全資金力の30%を中国とインドに投入したとすると、オレたちは世界の株式市場のシェアのわずか1%にすら満たない市場に、全資金力の3割を投入することになるんだぞ。アセットアロケーションを考えるとまったく良くない状況だな。
ともちゃん。それはちょっと説得力がないよ。ボクたち今までアセットアロケーションなんて考えたこと無かったじゃない。それどころか、結果的に今なんて超小型の個別株一点買い状態だよ!それに較べたら100倍もマシだよ。
うっ……たしかに。
じゃあ、決まりだね!大陸を我が手にー!
だから、待てってば。こんな状況だからこそ困るんだよ!
トーゴーはなんだかんだ言って個別株に一点買い状態だし、フィフティーはレバレッジ20倍以上の日経先物で枚数増やし始めてるし……。なのに!この上さらにリスクを取るなって!
もーっ、じゃあともちゃんはどうしたらいいと思ってるの?
現状の資金力の、そうだな、最低でも10%ずつを米ドルMMFとユーロMMFに振り分けて、あと20%をMSCIコクサイ指数連動型のファンドに預けて、これらを以って「絶対国防圏」を堅持すべきだ。これならトーゴーの旗艦が撃沈されても、フィフティーの航空隊が壊滅しても、とりあえず我が国本土の防衛は最低限なんとかなるはずだ。
それじゃあ資金力が40%も本土防衛のために動員されちゃうの?じゃあたとえば、今のフィーちゃんの航空隊が年率100%の戦果をあげたとしても、総資金力に対する割合で考えたら半分になっちゃうってことだよね?
それくらいで丁度いいんだって。それに、現状の戦線に較べたら比較的低リスクってだけで、外貨MMFだって国際インデックスだって銀行預金じゃないんだからそれなりに価格変動リスクもあるしリターンだってあるんだから。

ってことで、外貨MMFとインデックスも目論見書頼んどこーな。はい、ポチポチっと。
ああーーっ!勝手にー。ともちゃんだって独断専行してるじゃないー。



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相場日誌「時限信管、着発信管」
2006/11/08 22:29 [Wed]
category:相場日誌
日経先物方面軍XF-225シストレ航空隊、戦果報告

第一波   -4,840円
第二波  +31,160円
------------------------------
累計   +67,060円


♪勲し赫~たり、海の荒~鷲よ~♪
♪ふふふーん、ふふふふーん、ふんふーん♪
あー、フィーちゃん!
ごきげんだねー。なんかあったの?
何かも何も、コレ↑を見てくださいよ。
多少の負けなど、一瞬にして取り返すこの精強さ! 我が部隊ながら、あっぱれです♪
あ、出撃してたんだね。それも連戦!
それに、戦果も今まで最高だね、すごいよフィーちゃん!
えへへ。まあ、本当のところ、今まで1個小隊だったのが今月から2個小隊に増強されましたから、戦果の絶対額は上がって当然なんですけどね。
それにしても、急にシグナルがたくさん出るようになったね。もしかして、もう例の改装は済んだの?
ああ……それは、聞かないでください。
週末までは、改装に着手することすらできなそうで……。
そっかー。大変だね。
ともちゃんもね、最近いっつもエクセルとにらめっこしてるんだけど、なんか上手くいってないんだって。
「最大ドローダウンが、ドローダウンが……ドローが、ドロー……」って、夢でもうなされてるみたい。
ドテン売買システムである機甲師団は、損小利大が基本ですからね。うちのシストレ航空隊のように勝率を高めることでパフォーマンスを上げるシステムとはだいぶ勝手が違うんです。
そのうえわが国では、航空隊も含め陸海軍に価格ベースの損切りを基本的に行なっていませんから、どうしても最大ドローダウンは大きくなりがちなんでしょうね。
価格ベースの損切りをしない……の? うーーん、価格ベース以外の損切りって、なに? ファンダメンタルベースとか?
それは元帥の長期株式艦隊の運用法の一つですね。私の今のシステムや、以前運用していた短期航空隊だとまた別の損切り方法です。正確には「損切り」とは言わないのかもしれませんけど。
うーーん、どういうことなの?
そうですね、砲弾等の爆発物の信管に喩えると分かりやすいでしょう。

爆弾の信管のタイプは大きく分ければ二つです。「着発信管」と「時限信管」。現代の爆弾はハイテク化されてますから色々ありますけどね。
で、着発信管は、目標にぶつかった衝撃で爆発するタイプです。一方の時限信管は、その名の通り一定時間後、あるいは決まった時刻などに爆発するタイプですね。

価格ベースの損切りあるいは利確は、たとえるなら着発信管ですね。目標の株価に着弾したら爆発する、ってイメージですね。
一方、私たちがよく使ってるのは時限信管です。大引けになったらエグジット、とか今月中に株価がこのレンジを越えることがなければエグジット、などという方法です。
この方法だと、シグナルの優位性を充分に発揮することができるんですが、反面最大ドローダウンが大きくなる、という欠点も伴うんです。
なるほどー! さっすがフィーちゃん。よくわかったよ。
えへへ。どういたしまして。
余計わかりにくいだろう。どう考えても。
ああ、ともちゃん! 機甲師団の開発はどう?
うぅっ……、ま、まぁ……まずまず順調ってところだ、な。はは。
それはうらやましいです。順調ならうちのXF-225の改装も手伝ってくださいよぉ。もう煮詰まっちゃってまして……はぁ。
えぇっ!? い、いや……あー……まぁ、少しくらいなら。
ええ!いいんですか!?ありがとうございます!
でも、さすが友夏さんは余裕ありますよね。こっちの手伝いまで手が回るなんて。機甲師団の開発なんてすごい難しそうだと思いましたのに、さすがです。
あー……いや、あははは……。



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相場日誌「ヤマト苦戦、シストレ不発」
2006/11/06 22:35 [Mon]
category:相場日誌
上方修正を発動したというに、わが乗艦ヤマトの何たる活力の無さよ。5日を待たずして発表前の株価まで撤退させられてしまうとは!
予想外に売り方の抵抗が強いですね。単艦での強行突破はやはり難しいかもしれません……。
ううっ。もう11月だと言うに。反撃の機は無いのか?
これでは中間決算がどれだけ内容が良かろうと上昇は期待できぬ。
お気持ちはお察ししますが……今月末辺りを目処に、現在ヤマトに搭乗中の資金力の半分を後方に撤退させませんと。
年末を見据え、今年度上半期の利益をここで相殺しておきませんと税金がかかってしまいますし。
むうっ、上昇の機会は後少しのところまで迫っているかも知れぬと言うのに、口惜しいことだ。だが、フィフティーの言ももっともだ。今月中に撤退の機を見計らっておくこととしようか。

ところで、本日はシストレ航空隊は出撃しているのか? どうも最近航空基地に活気が無いように見受けられるが。
それが……今日もシグナルが出ないんです…。
相場次第ゆえ、致し方無い部分もあるだろうが、まだ今月は一度の出撃機会も無いのだろう? 現状のXF-225トレードシステムを改装し、シグナル搭載量を増強するという計画はどうなっている?
それも、今のところ手をつけられていません。現状ではXF-225の改装に割けるマンパワーが乏しいものですから。
ああ。例の「機甲師団」の開発に割かれているのか。あちらは山下殿が先導しているそうだが、状況は聞いているか?
ええ……あまり芳しい報告はありませんね……。やはり開発は難航しているようです。
そういえば、何冊かのトレード本、システム開発本購入の予算要求もあがっているようですけど……。
ふう、要求だけは一人前か。あまり期待はできぬか。
ですけど、トレンドフォローや、あるいは日足レベルでの相場の転換点を探る技術については、私たちが持っているノウハウはあまりに少なすぎますから。今のままの知識だけで開発を行なうのは不可能でしょう。
ふむ。予算要求は通すとしようか。だが、マンパワーも半分はフィフティー、お前に預けよう。現状のシストレ航空隊の改装のほうが、手っ取り早く状況を打破できそうなのは間違いない。できれば、今週中には発展型のXF-225を試作してほしい。
今週中ですか!? うーん、なんとかしてみますけど……できなくても怒らないでくださいよ?



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06.11.2 相場日誌「機甲師団を組織せよ」
2006/11/02 22:32 [Thu]
category:相場日誌
あれ? フィフティー、なんでこんなところに?
シストレ部隊の指揮はどうしたんだ?
それが……今週は一度もシグナルが出なかったものですから、出撃してないんですよ。せっかく今までの倍の戦力を預かることになったっていうのに……とほほ。
シグナルの発生回数を増やすことはできないのか? たとえば少し条件を甘くするとか。
でもせっかく今上手く動いているものをいじってしまうのは、やっぱり躊躇いますよ。出撃回数を増やすなら、組み込むシグナルの種類を新たに増やすっていうのが、妥当だと思いますけど──
だが現状のシグナルと同等のスペックを要求すると、なかなか開発が難しい、というところか。
そうなんです。それになるべく現在稼動しているシグナルとは重なり合わないように作ろうと考えますから、尚更……。
いっそ、既存のシステムにシグナルの種類を追加するのではなく、まったく別種のシステムを新たに作るほうがいいのかもしれませんね。理想を言えば、ですけど。
いまいち貴様の言うことはよくわからん、どう違うっていうんだ?
現在運用中のXF-225シストレ航空隊の戦略は、買いあるいは売りのシグナルが発動した時点で新規建て玉を作り、その日の大引けで決済する、というのが基本になっています。
なので、基本的には日中にエントリー、大引けに決済、という条件で勝率が高くなるシグナルであれば、何種類でも組み込むことが可能なんです。
なるほどな。ということは、別種のシステムを新たに設計する、というのは日中エントリー、大引け決済の大枠を超えた別のシステム、というわけだな。
そうです。今のXF-225シストレ航空隊は日経先物のシステムとしては少し邪道ですから。
システムトレードに邪道も王道もないと思うが。貴様の言う王道のシステムとは何を指しているんだ?
常に進軍し続けるシステムです。
今のシストレ航空隊のように、シグナルが出たら出撃しその日のうちに帰投するのではなく、常に建て玉を持ち続ける、常に相場に留まり続ける、言うなれば「シストレ機甲師団」ですね。
常にポジションを持ち、売りシグナルが出れば反転して売り持ち、買いシグナルが出ればまた反転して買い持つ、そんなシステムです。
「機甲師団」か、良い響きだな。まさに陸上の王者……って陸上?!
フィフティー、貴様、我が陸軍の管轄まで侵すつもりか?!
いや、えっと、それ言葉の綾ですから。
シストレは私の管轄って決まってるじゃないですか。
いやっ! ダメだ! 「機甲師団」はオレが預かる!
ええっ? でもまだ存在すらしてませんよ? そういうシステムがあったらいいな、っていう夢の話ですし……。
ならばオレが開発するまで!近日中に設計してみせるから、手出しは不要だぞ! 貴様は現有のシストレ航空隊の改装で満足しておくんだぞ!
ええぇっ!? そんな、システム作るのってけっこう大変なんですよ? 機甲師団なんてうちには何のノウハウも無いですし無茶ですってば!



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第七回大本営会議「反攻の決意」
2006/11/01 00:24 [Wed]
category:大本営会議
あれー?フィーちゃん、もう来てたの? 早いんだねー。
ええ。今日の大本営会議は本当に待ち遠しかったものですから。
つい早く着きすぎちゃいました。
いいなぁ、フィーちゃんは。ボクも前線に行きたいなー。
大丈夫ですよ。今に多方面に展開するだけの資金力を徴集できますよ。私の航空戦力も、微力を尽くしますから。
うんっ! えへへ、フィーちゃんは優しいね。

──あっ!ともちゃん。待ってたよー。
ああ、火鈴。フィフティーも。
トーゴーはまだ来てないのか?
元帥はヤマトに乗艦して陣頭指揮をとってらしたようですけど、会議には間に合うと連絡がありましたよ。
上方修正の勢いをかって、士気は上がっていると聞いているが……

──あっ。来たみたいだな。
ふむふむ。みな揃っているようだな。まだ予定の時間よりも30分も早いのだが、珍しいことだ。
それに、みなこころなしか浮かれているように見受けられるが、どうしたのだ?
そういうトーゴーも、なんかいつもより楽しそうだぞ。
そ、そうか?
やっぱ、ヤマトの反攻が嬉しいのか?
評価額の上下動と同じように感情が上下に振れるようじゃ、艦隊司令官としてはまだまだなんじゃないのか?
い、いや。これは……べっ別に、私は浮かれてなどいないぞっ!
それは邪推というものだ。艦隊司令官はいかなる相場の高波にも動じぬ。
どうだか。
嬉しいときは素直に喜べばいいのにー。意地張ってると、幸せが逃げていっちゃうよ?
それにしても、こうしてみんな笑顔で今月の終わりを迎えられたのは、喜ばしいことですね。ただでさえ、昨今の大本営会議は悲壮感が漂ってましたから。
うむ。皇国の危難が去ったことは、素直に喜んで良いのかもしれぬな。
ではそろそろ、会議を始めるとしようか。
ええ。ではまずは前回の方針決定や戦略目標の達成度等についての確認ですが……
まず元帥の乗艦ヤマトですが、友夏さんと元帥の予測通り、10月中に業績予想の上方修正を発表しましたよね。これについてですが──
そうだな、それは……っていうか、今日はフィフティーが進行役やるのか?
い、いいじゃないですか、たまには。
わかったわかった。
で、上方修正だが、これで発表から二日だが一応上昇はしているようだな。それに出来高も急激に伸びている。ま、あくまで普段に較べれば、だが。
うむ。尋常な反応と見て良いだろう。
ただ、出来高の多くが買い注文であるにもかかわらず、マーケットメイカーがビットを上げない、それどころか下げていく、という状況があることは見逃せぬところだ。
どうしてなの? こんだけ売買の薄い銘柄に今みたいに買いが入ったら、普通は大きく動いてもいいのに。
それはマーケットメイカーの腹次第であるゆえ、何とも言い難いが。
ただ、現在まで続いた一方的な下落も、明らかに5月に発表された非常に低い水準の今期業績予想に端を発している。にもかかわらず、この10月まで5ヶ月近くをかけてジリジリと現在の水準の株価まで下落してきたのだ。
上昇の際にも、そのくらいの時間が必要なのかもしれぬ。
なるほど。では、元帥はこのまま長期持久戦に持ち込む構え、ということですか。
うむ。そうなるだろう。
今回の上方修正を経てもなお、通期予想に関してはいわゆる「安全マージン」が残されている節がある。3Qを前にして、さらなる上方修正が発表される可能性も少なくはない。
ゆえに、持久戦なれば我が方に地の利あり、と判断する次第だ。
そうですね。私も元帥の判断を支持したいと思います。友夏さんと火鈴さんはいかがですか?
基本的には問題ないと思うけどな。ただ、いつまでも単艦じゃ、あまりにもリスクが大きすぎる。なるべく早い段階で資金力の一部を再編成して、せめて4,5艦の艦隊を構成すべきだとは思うな。
だよね。リスク分散ができてないのは、建国してからずっとだよね。元々ボクらは、手法とか、国とか、通貨とか、みんな垣根を越えて広く手がけて行こうっていうことで、一人ひとりが担当の方面軍を持つことになってたのに。
全然実現できてないもんね。せめて株式艦隊の内部だけでも分散はしておかないと。
とはいえ、せっかく反攻が始まったところですのに、今すぐに撤退をかけるのはもったいないですし……まずは11月いっぱいは様子を見て、部分転換はそれ以降の課題にする、ということでどうでしょう?
うむ。解った。それでよいだろう。
そうだな。株式艦隊については、そんなところだろーよ。

じゃあ次は、フィフティーのシストレ航空隊だな。
待ってました!
今月の戦果は、ちょっとすごいですよ? 見てください。

出撃:5回
勝利:5回
戦果:¥51,055

わお!フィーちゃんすごーい!
えへへっ。ありがとうございます。
これは、少し出来過ぎな気もするな。
ですね。バックテストで勝率6割ですから、毎月こうなるかって言うと、有り得ないことではありますけどね。
それに、出撃回数が少なすぎるのではないか? 本来なら3日に1度程度はシグナルが出るというシステムだと聞いていたが。
そうなんです。本当はシグナル自体は9回出ています。ただ、証券会社の変更等のもたつきがあったために、4回はエントリーを逃してるんですよ。
じゃあ、その4回ももし出撃してたとしたら、そしたら戦果はどうなってたの?
それも参考まで資料を作ってきました。以下が残り4回のシグナルも出撃できたと仮定した場合の戦果です。

出撃:9回
勝利:8回
戦果:¥57,320

1回あたりの戦果は下がるとはいえ、さらに戦果は大きくなるところだったのか。これは、強力だな。
でしょう? ですから、そろそろ本格稼動とまでは行かずとも、最小単位で取引する必要はもう無いと思うんですよ。
たしかに、そこまで用心する必要はないかもな。
ふむ、なるほど。では日経先物miniのまま、1枚増やしてmini2枚で取引するというのはどうだ?
う゛ーー、用心が抜けないんですねぇ……。私は一気にmini5枚くらいにしちゃってもいいと思うんですけどねー……。
懲りないヤツだな、貴様も。もうニッセンの戦いの痛手を忘れたのか?
ううっ……もう思い出させないでください。
では、シストレ航空隊は1小隊を増派してmini2小隊で運用する、ということで決しよう。
あとは──何か議題はあるかな。
オレは、今月から内政を兼任したいと思う。外為師団の指揮を執れるのは、ずいぶん先になりそうだしな。
内政……というと、どういうことですか?
かつて、わが国が繁栄を謳歌していた頃、給与所得の大きな割合が毎月新規の投資用資金として徴用されていたんだ。
だが、今は徴用を行なう余裕など何処にも無い。だから、内政を安定させて、富国強兵策をとりたい。そういうことだな。
なるほど。それは良い考えだと私も思う。では内政は山下殿にお任せしよう。
ところで、現在のわが国の財政はそれほど逼迫しているのか?
間違いないところだな。とりあえず、今月の経常収支は赤字だ。来月も思い切った歳出削減無しにはプライマリーバランスをゼロに戻すことは難しいだろうな。
何がそんなに悪かったんでしょう?
無職期間だよ!マケトリの!
あーー……それは……赤字にもなりますよね。
では山下殿、11月の努力目標として、大規模な歳出削減も視野に入れ、出来得る限り経常赤字をゼロに近づけて頂きたい。
だな。がんばってみるよ。

んじゃ、あとは──
待って、待ってってば!
ボクの仕事! ボクも大陸進出はいつになるかわかんないし、別のポストを兼任したいよ!
火鈴、じゃあ貴様は何をするっていうんだ?
ともちゃんが内政なら、ボクは植民地経営だね!
あーー……、えっと……。
い、いや、石原殿。「植民地」はNGワードだ。別の言い方にしよう。
うーーん、じゃあ、「外地」! 外地経営、でいい?
う~ん、それなら、なんとか……。
で、その「外地経営」っていうと、どういう?
内政が給与所得だから、外地経営はサイドビジネスだね!
ふむ、なるほど。それは上手く行けば心強いな。すでに目星は付けてあるのかな。
うん! 資金力は無いから、なるべく元手が不要なヤツで、ちょっとは候補があるから。でも、11月中に売上を出すとか、そういうのはムリかもしれないけどね。
そうだろうな。それは了解している。では11月中に集中して労力を投下するプロジェクトの選定と準備を目標と定めておこう。

では、他に議題は無いか? ──では解散としよう。
今回は、めずらしくポジティブな会議になりましたね。
だねー。 ボクもはじめてのお仕事だからね、すっごい楽しみだよ。
じゃあ、来月の会議も笑って迎えられるように、せいぜい励むとするか。


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テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー


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現有戦力&戦果


システムトレード航空隊
現有戦力:169機(±0)

F-225B
(先物デイトレシステム)

◆日経先物方面
  戦果(開戦来):+53機
◆商品先物方面
  戦果(開戦来):-2機

F/S-15イーグレット
(短期オーバーナイトシステム)

◆先物方面
  戦果(開戦来):+1機
◆現物株式方面
  戦果(開戦来):+3機

('07.5.8現在)

主要キャラクター


アドミラル・トーゴー アドミラル・トーゴー
・座右の銘は「常在相場」。
・ファンダメンタル重視でバリュー株投資を試みるも大敗。
・現在、長期株式艦隊の再編成を密かに画策中……?

フィフティー・S・山本
フィフティー
・短期戦指向。
・シストレ航空隊を創設、日経先物方面で大戦果を挙げ、帝国の危機を救う。

山下友夏
友夏
・株式市場に囚われない、柔軟な投資戦略。人呼んで「マネーの虎」。
・現在、フィフティーに対抗して「シストレ機甲師団」構想を立ち上げているが、機体の開発が難航している。

石原火鈴
火鈴
・陽気なオカルティスト。
・国際投資戦略が大好き。特に中・印の大陸方面への進出が悲願だが、システム運用が国是となった今、予算の獲得は難しい状況。

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